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2016.08.04 (Thu.) 勉強カフェご紹介

3カ月プログラムで目標達成-その2- 私たちがプログラムのメンバーと大切にしていること

こんにちは。

田町スタジオ・目標達成サポーターの鈴木(福)です。

新宿スタジオの杉平の記事に引き続き、
今回も3カ月プログラムについて取り上げていきます。

※前回の記事でプログラムの概要と会員様のインタビューを載せています!
https://www.benkyo-cafe.net/people/article20160728/

3カ月プログラムで目標達成 その2  私たちがプログラムのメンバーと大切にしていること

私自身、3カ月プログラムのコーディネーターを担当してみて、
「ひとりだとわかりづらいことを、誰かと学びあうってこういうことかな」
という気づきを得るきっかけになっています。
なによりも、スタッフや会員さまといった枠を超えて、
大切な仲間と出会えたことが、本当に嬉しかったです。

その実感にフォーカスしながら、
プログラムの中で私たちが大切にしていることを、
お伝えできたらと思います。

話したいことを話したいように話せる関係でいたい

目標とする勉強も、それを活かすフィールドも、理想とする生き方も様々な人が集まる勉強カフェでは、ひとつとして、同じ内容の3カ月プログラムになることはありません。

集まってくれたメンバーとの交流の中で、自然と新しいアイディアが生まれたり、スタジオごとの雰囲気というか、カラーのようなものがプログラムに必要なことを、形作るからです。

そういうわけで、メンバーとの初顔合わせは(キックオフミーティングと呼んでいます)、3カ月間をどんなものにしていきたいかを決める、最初のアクションになります。
私は、次のようなことを提案しています。

「みなさんが実現したいことを、どんどん話していきましょう!」

難しいことは抜きにお互いのことを知ろうよ!
…という気持ちでフリートークから入っていくのです。

さきほども書いたように、スタジオによって、このあたりの運び方は変わってくるのですが、真面目に勉強している内容はもちろんのこと、趣味の話でも、悩み相談でも、ほんとうになんでもウエルカム。
話したいことを話したいように話せる関係性づくりを、どのスタジオでも大切にしています。
そこから、サポーターも一丸になって、メンバーで出来ることを探していくのです。

なにかを始めるきっかけと、続ける理由は違っていい

実現したいことを語っていく中で、「3カ月間を経て自分がどんなことを達成しているか」をイメージしてもらいながら、メンバー全員に「行動誓約書」を書いてもらっています。

3カ月プログラムで目標達成 その2  私たちがプログラムのメンバーと大切にしていること

「誓約書だと、守れなかったときバツが悪いですよね…」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、そういうときは、少し肩の力を抜いて、守れなかったときのことは、いますぐ考えなくても良いですよ、と伝えています。
目標を定める以上に、目標に向かっていく目的意識を持ちつづけることと、それを達成するまでのアクションそのものが、人生につながっていくと考えているからです。

メンバー間で過ごす3カ月は、自分ひとりでは気づけなかった、意識の外のことを教えあったり、お互いを励ましあったりしながら、目的意識と目標を確かめ合う3カ月になるように力を合わせていきす。
行動誓約書にそって、行動できないときは、仲間と知恵を出し合って、別のアクションを探ってみるのも面白い試みです。

なにかをはじめるきっかけと、それを続ける理由は、
様々な人との関わりの中で変化していくものだからです。だから、やらなければいけないことに集中するばかりではなく、どんな人たちと、どんなふうに生きていきたいのかを、勉強カフェで出会う人との関わりの中で見つけてもらえたら、ほんとうに素敵だなと思っています。

さいごに:どんなことをしているの?

ここまで、目標達成サポーターの想いの部分を書いてきましたので、最後に、プログラムの中でどんなことをやっているかの一例を、簡単にご紹介します。
繰り返しになりますが、その時々のメンバーやスタジオによって、プログラムの内容は変わってきますので、興味のある方はお近くのスタジオに足を運んで、サポーターに聞いてみてください(笑)

・グループワーク

メンバー全員で、日頃の勉強の中で気になっていることをブレストし、テーマを決めて話しあいます。
悩み相談になったり、業界の話になったり、モチベーションの高め方や、健康の話まで、集まった人の傾向によって、話題は様々です。

・Kj法のワーク

数週間の間で、自身に起こった、ポジティブな変化をフセンに書き出して模造紙に張り付け、カテゴリーで分けていきます。
同じような変化をまとめることで、メンバー間の共通点を見つけたり、そこから、問題を解決する方法を探ったりしていきます。

3カ月プログラムで目標達成 その2  私たちがプログラムのメンバーと大切にしていること
・3カ月プログラムノートでの交流

前回の記事でも触れましたが、交換日記のようなかたちで、3カ月の間に起こったできごとを自由に書いてもらっています。

・3カ月プログラム達成シェア会

3カ月プログラムの最後を飾るシェア会です。
行動誓約書を振りかえりながら、お互いの3カ月をねぎらって、プログラムが終わったあとのアクションを計画していきます。

 

いかがでしたでしょうか。
3カ月プログラムが、勉強の習慣をつけるためのプログラムである以上に、
集まってくれるメンバーとの学びあいを大切にしていることを、イメージしていただけたら幸いです。
ひとりでの勉強に苦しくなったら、是非、参加を考えてみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
また、スタジオでお会いしましょう。